＜イベント情報＞12/24（日）・12/25（月）阿佐ヶ谷エンライトビル内覧会ツアー！！

今回は住みやすい街として人気の阿佐ヶ谷で、店舗用物件の募集が開始されます！！　しかも、暮らしに密着したお店が並ぶ商店街「阿佐ヶ谷パールセンター」で、路面店、新築物件という魅力が満載！！

そこで、12月24日・25日に内覧会を開催します！！　また同日にはオーナーさん主催のマルシェも開かれます！！　まずは下記の詳細をご覧ください！！

阿佐ヶ谷ってどんな街？

ディープなスポットが多い中央線に位置する「阿佐ヶ谷」。街には欅並木が溢れており、沿線のなかでも一際落ち着いた雰囲気を持っています。また、阿佐ヶ谷～荻窪周辺に住まう井伏鱒二、与謝野晶子や川端康成といった文豪たちが集う「阿佐ヶ谷会」という文人会も生まれ、文化的レベルの高い街という側面もあります。

駅前には大型スーパーのほか、下町情緒が感じられる商店街、夜な夜な文化人が集う飲み屋街が点在。一人暮らしからファミリー層まで、住みやすい街として人気を誇っています。

商業施設が充実している阿佐ヶ谷ですが、なんといってもシンボルは南口の「阿佐ヶ谷パールセンター」。500メートルほどの通りに、開放感のあるアーケード商店街が続いています。

そんな「阿佐ヶ谷パールセンター」、60年以上受け継がれてきた「阿佐谷七夕まつり」が一大イベントです。催事期間中、アーケードには彩り豊かな「はりぼて」や「クス玉」、「吹き流し」などが吊り下げられ、SNS映えすること間違いなし。また、出店も多く立ち並び、近隣住民だけでなく、遠方からも多くのお客さんで賑わいます。

さらに、毎年10月末には「阿佐谷ジャズストリート」も開催されます。「阿佐谷をジャズで明るく元気なまちに」を合言葉に1995年からはじまり、今では阿佐ヶ谷駅を中心とする南北2キロの中杉通りに沿って、駅前広場、神社、教会、小・中学校の体育館、喫茶店など普段の生活空間がジャズの演奏会場となります。きっと、住めば住むほど心地よさが実感できる街なのかもしれません。

そして今回は、阿佐ヶ谷の顔ともいえる「阿佐ヶ谷パールセンター」にて、店舗用物件の募集が開始されるにあたり、内覧会を開催いたします！

阿佐ヶ谷の太陽になりたい

まずは内覧会を行う店舗用物件「エンライトビル」についてご紹介いたします。

まず、ネーミングのエンライトとは「光を与える」という意味。そのため、エンライトビルには、太陽ビルとして“阿佐ヶ谷の太陽になりたい”という想いが込められています。

そんな光り輝くエンライトビルは、2023年12月に新築物件として募集が開始されます。