東京下町の代名詞ともいえる存在「浅草」。世界中からの観光客で賑わっており、毎日活気で溢れています。
いつも賑やかな街というイメージですが、充実した買い物環境、4路線が使える交通利便性、情緒ある自然など、じつは住む街としても人気があります。
世界的に認知されている浅草。「どこに住んでいるの?」と聞かれた際、「浅草だよ」と答えられることは、少し誇らしげに感じられるのではないでしょうか。
今回は、合羽橋道具街を筆頭に名店が揃う「西浅草」の物件をご紹介します。
こちらが外観です。1階にはテナントが入っており、ユニークな赤いレンガ調の壁が目印になります。
まず、玄関を変えると大容量のシューズボックスがお出迎え。おそらく靴好きでないと、1人では使いきれないかも…。パートナーと住むのも◎
最初にお店するのはキッチン。広い上に収納力も抜群です。
二口コンロに魚焼きグリルも完備。また、後ろには冷蔵庫を設置できるスペースも用意されているので料理好きには打ってつけですね。
また、炊飯器や電子レンジなどが置けるようラックも残置物として残っています。ちょうどいいサイズを探す手間も省けて嬉しいですね。
ちなみに、残置物でいえば、洗濯機も置いてあります。製造年は経っておりますが、前の入居者さんは問題なく使用していたそうです。
そして、こちらがお部屋になります。
お部屋の真ん中は引き戸になっているので、寝室とリビングを分けてもよし。広い1Rとして使うもよし。
しかも、こちらの物件はペットも相談可能です。ワンちゃんがお好きな方、大歓迎ですよ。
個人的に、窓から陽をたっぷり入れられるところが魅力的。さらに、通りに面しているため、二重冊子になっているのもポイントです。
バルコニーもあるので天気の良い日は外で乾かせます。そう、浅草で洗濯物が乾かせます。
くわえて、このクローゼットはお部屋のストロングポイント! 広いことはもちろん、使いやすいように棚が設置されていたり、鉄パイプが2本あったり……洋服好きにはたまりませんね。
お風呂は改修前のレトロな趣を残しつつ、独立洗面台のほか
トイレはシンプル設計で清潔感があります。
最後に、最寄駅はTX「浅草駅」と銀座線「田原町駅」になります。どちらも5分圏内です。
街としてもお部屋のスペックとしても申し分ないお部屋だと思います。ぜひ、浅草で新生活を始めてみませんか?
※詳しい残置物は内見の際にご確認ください。
※民泊のご利用は不可となっております。