12/15（土）123ビルヂングオープンアトリエイベントレポート

市川初のシェアアトリエ・クリエイティブスペース123ビルヂング。

2018年の秋にはspaceAのBakansucyclesさんのお店もオープン!さらに新たな入居者さんも入られたので、2018年12月15日(土)に123ビルヂングの入居者さんの活動をご紹介するイベント「123ビルヂングオープンアトリエ」を開催しました！

当日の様子をフォトレポートでお届けします♪

当日の朝は、冬晴れの気持ちの良いお天気。寒い中でしたが、spaceAの「Bakansucycles (バカンスサイクル)」さんはオープンスタイルで営業されていました!

この日は、ガス溶接体験ができるワークショップも開催。Bakansucyclesさんのサポートを受けながら、子どもたちもチャレンジしていましたよ!

アイシングクッキーの販売をされていたのは、spaceBの「Trigo e Cana(トリゴエカナ)」さん。

この冬に123ビルヂングを卒業されたTrigo e Canaさん。最後となった123ビルヂングでの販売には、様々なお客さんがかけつけていました。

spaceDの「Hari Kyuu Bodycare たんぽぽ」「すぴまにあ」さんは、鍼灸体験を行ったり、グッズを販売!お灸はペットにもできるということで、なんとも気持ち良さそう。

spaceE、Fに入居する、アナログゲームの制作チーム「itten(イッテン)」さんは、アナログゲームの試遊会を開催!様々なゲームに、大人も子どもも思わず夢中になります!

spaceJに彫金の作業工房を構える小野寺さんは、公開制作をしながら作品を展示。古いコインを使ってつくるアクセサリーは、新しいものにはない味わいがあります。

spaceHの「kocari(コカリ)」さんはインドの布を使った商品を販売。カラフルで、ここにしかない商品の数々に、お客さんも興味津々。会話も弾みます♪

ゆったりとした雰囲気で、いらっしゃった皆さんが思いおもいに楽しんでいる姿が印象的だった「123ビルヂングオープンアトリエ」。123ビルヂングでは、今後もまたイベントなど行っていきますので、どうぞお楽しみに!